空き家・空き店舗・ポケットパークの把握方法に関する質疑応答(令和 3年第5回11月定例会 12月07日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第5回11月定例会 12月07日

◆17番(岩本雅之) 4つ目の質問に入ります。
 空き家、空き店舗、ポケットパークの把握方法についてお伺いしたいという具合に思います。
 私の中では、今まで質問したものが全てつながっているんですけれども、皆さんにはどう聞こえているかどうか分かりませんが、全てやっぱり無駄をなくしていくという考え方、それから全体をきちっと把握するということで、それぞれの地域の方々とか市民の方々の知恵をしっかりと生かしていくことが大切だという具合に思います。そういった観点で質問させていただきます。
 まちづくりにとって重要な場所にある空き家、空き店舗、それからポケットパークを1つずつではなくて鳥瞰的に把握した上で、活用しやすい場所を民間が選定した上で、市が関わりやすい助成内容を計画的に整理をしながら地域の拠点を整備すべきだという具合に私は思っているところですが、いかがでしょうか。

◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 今年度、空家等対策計画の改定に当たりまして、空き家の現状を把握するため、市域全域を対象として、共同住宅や店舗などを除き1年以上水道を閉栓している住宅を調査いたしました。また、併せて町内会・自治会の皆様方と空き家対策について意見交換を実施いたしましたところ、皆様方から、空き家を売りたいがどこに相談してよいか分からない、あるいは市が行っている補助制度の周知が不足しているといった御意見をいただきました。
 これらを踏まえまして、現在改定作業に取りかかっています空家等対策計画におきまして、専門的な相談窓口の設置、空き家バンクの充実、支援制度に係る情報発信などの施策を盛り込み、空き家等の利活用に向けた取組を進めると同時に、地域の拠点整備や定住対策についても検討してまいりたいと考えております。
 なお、民間事業者の皆様から、地域活性化に資する空き家等の活用につきまして御相談をいただければ、物件に係る情報提供や所有者の御紹介など、可能な限り後押しをさせていただく所存でございます。以上です。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 私は思うんですけれども、実際に、例えば松江市の中でいろいろな活用していく、それからこれから先こうやっていくんだといういろいろなルート設定をしますよね。そのルート設定の中で、実際に空き家、空き店舗、それからポケットパークがあるという話をしたときに、例えばポケットパークで言いますと、ある日にこういうイベントがありましたという話をしたときに、そのイベントをやる方だけでやるということで、これから先、そういうルートで何か様々なことをやるときに、ポケットパークで空いている場所自体について、この日こういうイベントがありますからどうでしょうかというような感じで、様々な方々がもう関係なく集まってできると。1人の人が汗をかくより、様々な方々が一緒になってやっていったほうがいい。いろいろな視点があったほうがいい。そういうような形で考えていただくといいかなと。
 その際にぜひお願いしたいのは、福祉の視点を私はやっぱり言うんですけれども、実際に障がいを持った方が外出するときのポイントは何かといいますと、やっぱり最初にトイレがちゃんとあるかどうかということを確認した上で外出されるんですよね。したがって、そういうようなみんなが出てきてほしいという場所には、やっぱり多目的トイレ、今で言いますとみんなのトイレというようなものがしっかりと整備されていないといけないと。そういうことをじゃあ民間が何か空き家とか空き店舗で、それからポケットパークでということになったら、このルートでまちあるきするんだったらここの場所にこういうような多目的トイレ、これを民間がやるんだったら少し助成してやろうかなとか、何かそういうような感じで考えていただくと大変うれしいなという具合に私は思っているところです。ぜひ公民連携でしっかりと考えながら松江市の様々な計画が整合性を持って進んでいけばいいなという具合に思いますので、よろしくお願いします。
 私の質問は以上でございます。ありがとうございました。(拍手)


令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

市の遊休施設の活用に関する質疑応答(令和 3年第5回11月定例会 12月07日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第5回11月定例会 12月07日

◆17番(岩本雅之) それでは、次の質問に入ります。
 これは私の性格かもしれませんけれども、基本的にせっかくできたものとかせっかくやった事柄といったものがやっぱり無駄にそのままにしてあるのが物すごくちょっと考えるところがございまして、市の中でも何か意味があったと思うんですよ。なぜその施設を建ててきたのか、なぜその事業をやってきたのか、その事柄については絶対に意味があった。だけれども、それを最終的に今現時点において本当に必要であるかどうかということを考えて、さらにしっかりと活用するために本当に知恵を絞るというような事柄をやっぱりやっていかないとこれからはいけないのではないかなという具合に私は思っています。
 そこで質問に入ります。
 市の遊休施設の活用について。
 1つ目、学校とか、それから体育館であるとか旧何とかセンターとか、現在活用されず空いている市の遊休施設の数を地域別に、公民館区別にお伺いしたいと思います。
 これ回答につきましてはゆっくりと答えていただくと聞こえやすいので、よろしくお願いいたします。

◎財政部長(水研二) 現在、活用可能だけれども利用していない遊休施設は33施設ございます。内訳を公民館区別に申し上げますと、島根が8、美保関が6、玉湯、宍道が各4、八束が3、古江、八雲が各2施設、城東、乃木、鹿島、東出雲がそれぞれ1施設となっております。その他の地区にはございません。

◆17番(岩本雅之) 大変すみません。もう一度聞かせてもらってもよろしいでしょうか。ちょっと書き取り切れなかったので、すみません。申し訳ないです。

◎財政部長(水研二) 島根が8施設、美保関が6施設、玉湯、宍道が各4施設、八束が3施設、古江、八雲が各2施設、城東、乃木、鹿島、東出雲が各1施設となっております。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 それでは、今お話がありました市の遊休施設の中で具体的に今現在何か活用方法が決まっている施設とかあればお伺いしたいという具合に思います。

◎財政部長(水研二) 先ほど申し上げた施設の中で、乃木地区の旧浩生寮につきましては、現在公売案件として公開中でございます。続いて、島根地区のマリンハウス加賀につきましても、現在公売のための手続を進めているところでございます。
 この2施設以外には活用はまだ決まっておりません。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 市の様々な計画の中で、例えばコンパクトシティーであったり、それからこの人口減少社会の中、持続可能な地域社会をどういう具合にしていくかという中において、その地域にある、そもそもあった社会資源というようなものについて、地域の方々だけではなくて周辺に住む方々、それから若い人、様々な方々がいろいろな形でアイデアを持っていらっしゃるという具合に思います。そういった方々と一緒になって遊休施設を活用した実証事業みたいなものを少し、お金をかけない形でできると思うんですよ。いろいろな形で私はできると思っているんですけれど。そういったことで、やっぱり公民連携で推進していくべきだという具合に思いますけれども、いかがでしょうか。

◎財政部長(水研二) 遊休施設につきまして、地元の方や民間で活用いただける場合につきましては、関係の皆さんと協議を行いながら、個々の事例に応じて譲渡あるいは貸付けという対応をさせていただいております。
 これまでも施設を活用いただける皆さんと一緒になって取り組んだ事業としまして、八束地区の旧消防出張所を産直市場として、また玉湯の旧駐在所をアンテナショップとして活用した事例がございます。
 遊休施設として現在活用が決まっていない先ほどの31施設につきまして、皆様からアイデアがありましたら、ぜひ財政部の資産経営課のほうに連絡いただきたいと思います。この遊休施設の活用につきましては、地域活性化はもちろんですけれども、公共施設適正化にもつながりますので、ぜひ検討いただければと思います。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。今お話をしていただきました。本当に様々な形で地域でアイデアを持って活用に向けた様々な取組をしていらっしゃるんだなと。そういった事例をぜひまたおまとめいただいて、その上で何か活用していくというような事柄、それからいろいろな事柄を一緒になってまた考えていく土台として整理をしていただければという具合に思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

新庁舎の活用に関する質疑応答(令和 3年第5回11月定例会 12月07日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第5回11月定例会 12月07日

◆17番(岩本雅之) 続いての質問に入りたいという具合に思います。
 新庁舎の活用について、私自身思うことが1つあるとするなら、やはり新しい庁舎については市民全ての方々がしっかりと松江市の顔として、拠点として誇れるようなものになっていかなきゃならないという具合に私は思っています。その上で、今現状において松江市としてのお考え、検討状況がもしあれば、伺いたいと思います。

◎市長(上定昭仁) 新庁舎につきまして、先月の定例の記者会見でも御報告させていただいているところでございますが、新庁舎の工事自体は計画どおりに進捗していまして、順調に進んでおります。
 新庁舎の活用につきましては、市民の皆様が憩い、集う、にぎわいの場とすべく、皆様からアイデアをいただきたいと考えております。(パネルを示す)
 こちらありますのは、これはイメージでございますが、特にこれ1階の会議室を多目的スペースとして利用しているようなイメージでございます。
 またこちらは、2階の眺望テラスなんですが、ここも市民の皆さんに実際に来ていただいて、にぎわいが起こるような場所にしたいと、ベンチも置くなどして、あるいはイベントをするようなスペースにも使っていくといったことを考えております。
 こうした多目的スペースあるいはテラス、また屋上など、これは眺望を生かしたにぎわいの拠点として活用したいと考えておりまして、これはイメージなんですが、例えばヨガであったり、あるいは天体観測であったり、こういったことでの利用なども念頭に置いて今後考えていきたいと思っております。そのために、来年度はにぎわいの創出、また分かりやすい案内サイン、そして効率的な施設管理方法などのテーマについて、専門家のアドバイスを仰ぐとともに、市民の皆様の御参加によるワークショップを開催する予定としております。今後、詳細が固まりましたらお知らせしてまいります。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 とにかく新庁舎の活用につきましては、様々な方々が、市民の方々が利用できるような環境ということもしっかり考えていただきたいなと思います。1つ目の質問でも話ししましたけれども、様々な方々がやっぱり生活していらっしゃる、そういう中において、そこの場所につきましても丁寧に考えながら、ユニバーサルデザイン、それから様々なアイデアを基ににぎわい、交流ということに進めていただきたいと思います。
 2つ目の質問に入りたいと思います。
 オープンデッキなど、共有部分については、災害時の活用だけではなくて、例えば観光であるとかまちあるきであるとか、それからモビリティー・アズ・ア・サービスといいましてMaaS、こちらのほうの発想、それから福祉、それから地域振興などの視点を中心に、公民連携のおもてなし拠点ということで具体的な活用方法を検討していくべきだと思います。庁舎としてそもそもある機能として、例えばこの議会もそうですし、それから様々な職員が働く場所としてしっかりとやっていくことも大切だと思うんですけれど、同じようにせっかく建物として建つんであれば、無駄がないように、もうしっかりと活用を考えていくと。最後までその事柄を考えて、そして継続していいものになっていくのが私はとっても重要な視点であるという具合に思いますので、そこら辺についてお考えがあれば聞かせていただきたいと思います。

◎市長(上定昭仁) 新庁舎につきましては、災害対応や行政手続の拠点であることはもちろんですが、宍道湖や松江城を一望できるという立地の特性を生かしまして、岩本議員から御指摘のあった視点も含めまして、今後拠点性を検討してまいりたいと考えております。例えば、夜の観光やまちあるきイベントの起点とするなど、新庁舎の潜在性を最大限引き出す工夫をしてまいりたいと考えております。
 加えて、この庁舎の周辺、交通結節点としても重要なエリアであります。交通環境の充実強化の可能性についても検討してまいります。
 先ほど申し上げた来年度の市民参加によるワークショップでは、新庁舎でのにぎわい創出のアイデア募集に併せて、すぐ近くの末次公園の再整備についても市民の皆様から御意見をいただきたいと考えております。新庁舎周辺の末次公園、また千鳥南公園などもございます。こういった公園整備や大橋川改修事業とも連携を図りながら、市役所の周辺エリアが一体となった魅力的なまちづくりについて検討を図ってまいります。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。ぜひしっかりと新庁舎の活用について市民の皆様と、それから様々な方々と考えていってほしいという具合に思います。どうぞよろしくお願いいたします。


令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

松江市要配慮者支援推進事業(見守り隊支援事業)に関する質疑応答(令和 3年第5回11月定例会 12月07日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第5回11月定例会 12月07日

◆17番(岩本雅之) 皆さんおはようございます。志翔の会の岩本でございます。
 早速質問に入らせていただきたいという具合に思います。
 松江市の要配慮者支援推進事業、いわゆる見守り隊の支援事業について、まずは質問させていただきたいという具合に思います。
 この事業について、よく知らない方もいらっしゃるかもしれませんので、この目的をまずは伺いたいと思います。

◎福祉部長(湯町信夫) 要配慮者支援推進事業は、高齢の方や障がいのある方などが住み慣れた地域でいつまでも安心・安全に暮らしていけるよう、住民共助の支援組織の立ち上げや、その運営を支援する目的で行っております。支援組織では、平常時から地域の要配慮者の皆様の状況把握や情報共有を図り、見守りや声かけ活動等の支援を行うとともに、災害時の安否確認や避難支援、情報伝達などの活動を行っていただいております。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 日常生活の中において、目が見えにくい方、それから耳がちょっと聞こえにくい方、それからなかなか自分の意思表示ができない方、そういうような方々がいらっしゃいます。そういった方々がやっぱり災害という緊急時において、やっぱりどういう具合な形で避難をしていくかということを考えていくのは非常に重要なことではないかという具合に思っています。
 そこで2つ目の質問に入ります。
 災害、緊急時において、現在の松江市の支援連携体制についてお伺いしたいという具合に思います。

◎防災安全部長(永田明夫) 要配慮者の方の安全確保体制につきましては、地域防災計画において災害発生に備えまして、あらかじめ避難行動要支援者名簿を作成いたしまして、要配慮者と支援する方との間で支援関係を構築していただき、要配慮者は災害発生時に支援する方と避難行動を取っていただくこととしてございます。
 支援する方がいない要配慮者の方につきましては、消防機関、警察機関、民生児童委員、社会福祉協議会、地区社会福祉協議会、自治会、自主防災組織及び要配慮者支援組織などと情報を共有いたしまして、要配慮者の方の安否確認を行うとともに、迅速に避難ができる体制としてございます。以上でございます。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 それでは、この事業の課題と地域に期待することは何かということをお伺いしたいと思います。

◎福祉部長(湯町信夫) 要配慮者支援組織については、世帯カバー率を70%にすることを目標に取り組んでいますが、地域によって組織の設置状況が異なることが課題として上げられます。今後も設置が進んでいない地域に対し、例えば法吉地区で行われている配慮が必要な方を地域住民や福祉関係者などが複数人で支援する取組事例なども紹介しながら、出前講座や説明会を通して積極的に働きかけ、支援組織の設置を進めていきたいと考えております。
 併せまして、町内会・自治会や自主防災組織などとも関係が深いことから、引き続き市民部、防災安全部、福祉部の3部が連携して、地域におけるより実効性のある共助、支え合いの体制づくりを進めてまいります。
 また、災害時の避難の実効性を高めるためには、要配慮者の方々に対して、あらかじめ支援者を決めておくなど、個別避難計画の作成を推進する必要があると考えております。作成に当たっては、要配慮者御本人や御家族の状況など、地域の実情に詳しい地域の皆様の協力が不可欠であり、作成支援や避難支援実施者など役割を担っていただくことを期待しております。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。そのことを踏まえた上で、私のほうから1つ、今もう既にやっていることですけれども、みんながやっぱり認識をしていくということで重要だと思っているのは、この支援体制に関わりを持つ方々がやはりしっかりと顔が見えるまず関係性になること、そして要配慮者の方々について、しっかりどういうような例えば障がいを持っているのか、例えばどういうような配慮が必要なのかなということを考えた上で、みんなでそのことについて研修をするとか、実際に、例えば車椅子の研修なんていうものは、実際にこういうような形で支援体制を構築することになったときに、一回も車椅子を触ったことがないとか、やっぱりそういうことがないようにしないと実効性が高まっていかないのではないかなという具合に思います。こういった事柄は、様々な方々と一緒になって進めていかなきゃいけないことだという具合に思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

令和4年3月1日発行 まつえ市議会だより第50号(11月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

「土曜つながナイト」を11/13(土)・11/20(土)・11/27(土)に開催

「水都まつえ・土曜つながナイト」を11/13(土)・11/20(土)・11/27(土)の16時~21時に開催します。
event.eco-uni.net
水都まつえ・土曜つながナイト
 イベント当日は、グリーンスローモビリティ 電動カート「Re×hope」が、京店カラコロ広場と松江しんじ湖温泉を30分間隔で運行するほか、堀川遊覧船への乗船や松江おどんの実食、体験型おもてなし観光プログラム(うどん打ち・墨絵・陶芸など)にも参加可能です。

 参加費は全て無料ですが、利用にあたっては、土曜つながナイト(体験予約)での申込受付が必要です。イベントについて詳しくは イベント・タイムテーブルをご確認ください。

 会場案内図は以下の通りです。皆様のお越しをお待ちしております。
水都まつえ・土曜つながナイト

市長が進める松江の未来像に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) それでは、最後の質問になります。
 市報における上定市長の就任の挨拶を拝読させていただきました。本当に私自身わくわくするというか、すごいなと思って読まさせていただいておりますが、その中で先進的な取組や斬新なアイデアを投入し、新しい風を吹かせて市政の歩みを進めるとありました。具体的にどのように進めていくお考えでしょうか。今後、市長が進める松江の未来像についてお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) ありがとうございます。私の考えております松江の未来像は、夢を実現できる松江、そして市民が誇れる松江という未来像です。まずは市民の皆様に寄り添い、対話をすること、これが重要だと思っております。直面している課題や、よりよい松江の実現のために支障となっている部分、これを理解しまして、官民が一体となってその解決に向けて歩みを進めるチャレンジ、これが必要だと考えております。そのために、前例にこだわらず、新しいアイデアや、また民間のノウハウも積極的に採用して、夢を実現できる松江、これをつくっていきたいと思っておりますので、何とぞ御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございました。
 本当に私も今までの議会のところでもずっと言っていたんですけれども、本当すばらしい執行部の皆様、それから松江市の職員の皆様たくさんいらっしゃいますけれども、そういった方々がやっぱりしっかりと部局間連携できちんと様々な事柄に向き合っていく、そしてスピード感を持って考えていくこと、それから上定市長は本当様々な今まで経験をしてこられたと。それから、豊富な人脈を持っていらっしゃいます。そういった人と人をしっかりとつないでいただいて、そして松江市のためにまた頑張っていただければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 私からの質問は以上です。ありがとうございました。(拍手)


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

デジタル改革関連6法の影響に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) 2つ目の質問項目に移りたいと思います。
 国でデジタル改革関連6法が成立し、デジタル庁が9月1日に発足します。これは、各自治体が個別に開発した情報システムを2025年までに標準仕様にすることを目指し、運用経費の3割を削減できればということを、これを目標としていると聞いております。市の行政各部それぞれにどのような今後影響が考えられるのかお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) お話しいただきましたデジタル改革関連6法は、デジタル庁設置法、それから理念を定めたデジタル社会形成基本法、また押印廃止など社会整備に関するデジタル社会形成整備法、そしてマイナンバーと口座をひもづけした公金受取口座登録法並びに預貯金口座管理法、そして自治体システム標準化法の6つの法律で構成されております。このうち最後に申し上げた自治体システム標準化法に基づいて、本市を含む自治体の行政情報システムの標準化が予定されているところは御指摘のとおりでございます。
 本市では現行の行政情報システムについて、来年度から5年間延長する契約を結びまして、この延長の間に、国が予定する標準システム移行について検討を行い、準備を進めることといたしております。この標準化のメリットとしましては、本市単独で調達した場合と比較して経費の削減が見込まれるとともに、開発業者との調整等に費やす時間が少なくて済みますので、職員の業務の効率化にもつながるものと想定しております。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 今後、人に優しいデジタル庁、そういうものを目指していかれると聞いておりますけれども、私思うんですけれども、実際にまだスマートフォンでさえ、そして様々なパソコンの更新とか、そういうことにやっぱりついていけない、または実際にそういうことにたけているけれども、自分の思い込みでやってしまって、それが非常に後から様々な事柄のミスとか、そういうことにつながっていくというようなことが、こういった世界ではよくあると聞いております。ぜひ何かこういう新しいことをするに当たっては、こういった事柄にたけている方を民間から出向で呼ぶとか、いろいろな様々な事柄が考えることができると思うんですけれど、そういうようなことで、職員が安心してこういうことに対応ができる体制づくり、何かあったらこの人を呼べばいいんだというようなことで、何かサポートできるといいかなと思っています。
 それで、次の質問としては、これによって市民サービスがどのように向上するのか、また民間事業者に対して何か負担とか、そういうのが起こるのか、どのような影響が考えられるのかお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) 市民サービスの向上という御質問について、イメージをパネルでまとめさせていただいております。(パネルを示す) 
 市民サービスに関して実現が見込まれるものとしましては、このオンラインでの相談の受付が可能となる、またオンラインでの市民アンケートも取れることになると、ワンストップ窓口を設けてタッチパネルで窓口で申請ができるようになると、またキャッシュレス決済や自動翻訳も可能になるといった点が上げられます。そのほかにスマートフォンなどで電子申請ができる、あるいはAIチャットボット、これは人工知能による自動会話プログラムのことを指しておりますが、これによって24時間相談を受け付けられると。また、例えば道路が陥没したといったような情報をスマートフォンでタイムリーに通知をすることができると、そういったメリットが上げられます。こういったことを含めて、今後も市民サービスの向上のために取組を検討してまいりたいと考えております。
 また、民間事業者の方への影響についてもお尋ねをいただきました。押印の見直しや法人番号を利用したオンライン手続の推進などによって、手続負担の軽減が期待されるところであります。今後ともデジタル社会の形成に向けた国の動向、これを注視いたしまして、商工会議所等とも連携をして、民間事業者の皆様への情報提供に努めてまいりたいと考えております。

◆17番(岩本雅之) 丁寧に御説明いただきましてありがとうございます。私は思うんですけれども、実際にさっきもお話ししました高齢者の方はスマートフォンの使い方自体についても分からない方もいらっしゃるということなので、同時にやっぱりこの使い方を教える無料の講習みたいなものがあったほうがいいなということで、いろいろと調べてみたら、総務省のほうから6月からこういった高齢者に関してのスマートフォンの使い方を教える無料の講習会、これを公民館とか、それから全国の社会福祉協議会であったりとか、様々自治会であったり、そういうところで活用して、何かできるようなことを言っております。やっぱり市民サービスを向上するに当たって、こういうことをしていくということであれば、同時にそういったものに少しずつ慣れていただくという機会を設けていくというのはとても重要だと思いますので、ぜひそういったこともお願いさせていただければと思っております。


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

新型コロナウイルスワクチンの接種状況に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) 皆様おはようございます。志翔の会の岩本でございます。
 6月議会になって上定市長になられて、私も毎日のように市長がつくられた所信表明、それからその概要、これを丁寧に読ませていただいています。その中でやっぱりしっかりと市長が進めていきたいと思われること、そういったことをしっかり自分の中で理解して、少しでも何か松江市のためにお役になればいいなと思っています。
 私は、松江市、市民のために自分にできることは一体何なのか、そういったことを常に考えながら、人をつないで、自分自身は本当に小さい存在だということをよく分かっていますので、行動していきたいなと思っています。執行部の皆様、それから職員の皆様、そして議員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 そういたしますと、初めに新型コロナウイルスワクチンの接種状況について質問させていただきたいと思います。
 私は、ワクチンの接種が感染拡大防止につながって、市民が平穏な社会生活を送るためには、これがやっぱり希望であると考えているところでございます。現在の松江市全体の接種状況、今後のスケジュールについて、いろいろな方が質問していると思いますが、再度お伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) ワクチンの接種状況につきましては、先ほど森脇勇人議員にもお答えしたとおり、本日の8時30分現在の高齢者の1回目の接種率は52.5%、2回目の接種率は22.3%となり、順調に推移をしております。
 また、今後の64歳以下の方の接種につきましては、7月9日の接種券発送後、7月中旬から順次始まり、8月以降に本格化するものと見込んでおります。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 私は、先般5月25日に島根県の社会福祉法人の経営者協議会というのがあるんですけれども、そちらのほうで、全ての福祉従事者への新型コロナワクチン早期接種等に係る要望書を出させていただきました。また、6月25日、こちらではもう本当毎回毎回、最近もずっとあるんですけれども、市内には様々な福祉事業者があります。そういった中で小規模の多機能の居宅事業所、この小規模の事業所というのは通いとか訪問とか泊まりとか、こういったことを複合的にやるサービス事業所ですけれど、こういったところがなかなか先行接種ができないという状況で、やっぱり職員がすごく疲弊していると。本当に何とか早く打って少しでも安心が欲しいなというような声を受けております。そのことを受けまして、質問させていただきます。
 福祉現場の接種状況について、種別ごとにこれから質問させていただきます。
 まず、市内の特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設、それからデイサービスなど在宅サービスの利用者及び職員の実施状況、こちらのほうが分かればお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 本市におきましては、4月12日以降、148の高齢者施設で入所高齢者及びその施設の従業員の方のワクチン接種を実施しております。高齢者施設では、高齢者4,844名、施設従事者2,826名、計7,670名の方が接種を予定してございます。6月27日現在での接種率は、1回目接種が97%、2回目接種は55%といった状況でございまして、7月末には全て完了すると見込んでおります。以上でございます。

◆17番(岩本雅之) 次に、市内の今度障がい者の関係、障がい者支援施設、それから在宅サービスの利用者及び職員の接種状況、こちらのほうについてもお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 障がい者施設におきましては、現在は高齢者の優先接種期間でございますため、利用者のうち高齢者のみの接種を実施されました2施設を除き、接種は行われておりません。
 国が定める優先順位におきましては、高齢者の次に基礎疾患を有する者、高齢者施設等従事者が定められております。重い精神疾患や知的障がいを有する方は、基礎疾患を有する者に該当することや、障がい者施設の従事者は高齢者施設等従事者に該当することから、7月9日以降、接種券が届き次第、順次接種をしていただけるよう、現在市内の障がい者施設において、医療機関との調整等の準備を進めていただいているところでございます。以上です。

◆17番(岩本雅之) 続いて、保育園、それから放課後等デイサービスなど児童福祉における市内の施設、それから在宅サービスに関わる利用者及び職員の接種状況について分かればお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 先ほどもお話しいたしましたが、現在は高齢者の優先接種期間でございますため、障がい者施設と同様に児童福祉施設での接種は行われておりません。児童福祉施設等に関係する接種順位は特に定められておりませんので、基本的には一般の方の接種と同時期となるものでございます。以上でございます。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 福祉の現場は、やはり認知症のことであったり、それから行動障がいの方、それから幼児と向き合う現場であるということでございます。地域包括ケアという言葉がございますけれども、これは一体何なのかと。基本的なことをお話をするまでもないですけれど、医療や福祉や介護をしっかりと連携をどう取っていくかというようなことだと思います。これは施設だろうが自宅で住もうが一緒だと思いますけれど、やっぱりそういった方々に対して、しっかりとワクチンの接種が行き渡るようにしてあげて、やっぱり安心な体制、そういうものを取っていただきたいなと思います。
 ワクチンの効果は、正直どんどん変異種が次々と生まれている現状においては、いずれまた別のワクチンを打たなきゃいけないというような事柄もあろうかと思います。ワクチンの効果がいつまでもつのかというようなこともあろうかと思います。そういったことを考えて、今回の接種から有効な優先順位というものは一体何なのか、そして効率的な実施策を検証していただければ大変うれしいなと思っております。どうぞよろしくお願いします。


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/dayori/

水の都まつえ 水路&Re×hopeの未来(4/27法吉団地・4/28カラコロ広場)

電動カート「Re×hope」新コンセプト車両のお披露目を4/27(火)と4/28(水)に実施します。皆様のお越しをお待ちしております。
電動カート(Re×hope)リ・ホープ


- ヤマハ発動機 新コンセプト車両検証事業 -

電動カートが、居心地の良い空間に。
必要時にはちょっとした移動支援に。

「まちあるき×観光×福祉」の視点から、地域振興へとつなぐ、あらたな価値の創造に向けて、お披露目させて頂きますので、ぜひご覧いただきますよう、お願い申し上げます。
 

【日時】

2021年4月27日(火)10:00~16:00 法吉団地周辺
2021年4月28日(水)10:00~16:00 カラコロ広場周辺
 

【ルート】

法吉団地周辺  :智者ヶ池周遊ルート(約1km)
カラコロ広場周辺:京店商店街をちょこっと走ります(約200m)
 

【目的】

①新コンセプト車両とAR07(現行モデル)の2車両にご乗車いただき、お客様視点、事業者視点、ドライバー視点等、広くご意見を頂戴し、車両のさらなる改善を進めます。
②堀川遊覧乗船場(広場)をちょっとした移動支援でつなぐ拠点にし、電動カート「Re×hope」(リ・ホープ)による、観光とまちあるきの楽しさをみんなで考えていきます。
 

【主催】

ヤマハ発動機株式会社
エコ×ユニバーサルな松江のまちづくりを考える会
 

【連絡先】

事務局 社会福祉法人みずうみ (0852)27-3443 担当:武田・岩本(真)
 

【動画】地域共助型モビリティ Re×hope

岩本まさゆきが めざす、松江の未来(地域力を活かす、福祉のまちづくり)

お世話になった皆様

心あたたかいご支援を頂き、本当にありがとうございました。
皆様の思いをしっかりと受けとめ、人をつなぎ、行動する事を大切にし、全力で頑張りたいと思います。

様々な理由から、やりたいと考えている事をあきらめている人の為に、自分が何をする事が出来るのか、常に考え続けていきたいと思います。

子どもから大人まで、希望を持って生活出来る松江市の未来に向けてみんなで力を合わせましょう。

出会いに感謝 岩本雅之 拝
 
お世話になった皆様