「土曜つながナイト」を11/13(土)・11/20(土)・11/27(土)に開催

「水都まつえ・土曜つながナイト」を11/13(土)・11/20(土)・11/27(土)の16時~21時に開催します。
event.eco-uni.net
水都まつえ・土曜つながナイト
 イベント当日は、グリーンスローモビリティ 電動カート「Re×hope」が、京店カラコロ広場と松江しんじ湖温泉を30分間隔で運行するほか、堀川遊覧船への乗船や松江おどんの実食、体験型おもてなし観光プログラム(うどん打ち・墨絵・陶芸など)にも参加可能です。

 参加費は全て無料ですが、利用にあたっては、土曜つながナイト(体験予約)での申込受付が必要です。イベントについて詳しくは イベント・タイムテーブルをご確認ください。

 会場案内図は以下の通りです。皆様のお越しをお待ちしております。
水都まつえ・土曜つながナイト

市長が進める松江の未来像に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) それでは、最後の質問になります。
 市報における上定市長の就任の挨拶を拝読させていただきました。本当に私自身わくわくするというか、すごいなと思って読まさせていただいておりますが、その中で先進的な取組や斬新なアイデアを投入し、新しい風を吹かせて市政の歩みを進めるとありました。具体的にどのように進めていくお考えでしょうか。今後、市長が進める松江の未来像についてお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) ありがとうございます。私の考えております松江の未来像は、夢を実現できる松江、そして市民が誇れる松江という未来像です。まずは市民の皆様に寄り添い、対話をすること、これが重要だと思っております。直面している課題や、よりよい松江の実現のために支障となっている部分、これを理解しまして、官民が一体となってその解決に向けて歩みを進めるチャレンジ、これが必要だと考えております。そのために、前例にこだわらず、新しいアイデアや、また民間のノウハウも積極的に採用して、夢を実現できる松江、これをつくっていきたいと思っておりますので、何とぞ御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございました。
 本当に私も今までの議会のところでもずっと言っていたんですけれども、本当すばらしい執行部の皆様、それから松江市の職員の皆様たくさんいらっしゃいますけれども、そういった方々がやっぱりしっかりと部局間連携できちんと様々な事柄に向き合っていく、そしてスピード感を持って考えていくこと、それから上定市長は本当様々な今まで経験をしてこられたと。それから、豊富な人脈を持っていらっしゃいます。そういった人と人をしっかりとつないでいただいて、そして松江市のためにまた頑張っていただければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 私からの質問は以上です。ありがとうございました。(拍手)


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

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デジタル改革関連6法の影響に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) 2つ目の質問項目に移りたいと思います。
 国でデジタル改革関連6法が成立し、デジタル庁が9月1日に発足します。これは、各自治体が個別に開発した情報システムを2025年までに標準仕様にすることを目指し、運用経費の3割を削減できればということを、これを目標としていると聞いております。市の行政各部それぞれにどのような今後影響が考えられるのかお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) お話しいただきましたデジタル改革関連6法は、デジタル庁設置法、それから理念を定めたデジタル社会形成基本法、また押印廃止など社会整備に関するデジタル社会形成整備法、そしてマイナンバーと口座をひもづけした公金受取口座登録法並びに預貯金口座管理法、そして自治体システム標準化法の6つの法律で構成されております。このうち最後に申し上げた自治体システム標準化法に基づいて、本市を含む自治体の行政情報システムの標準化が予定されているところは御指摘のとおりでございます。
 本市では現行の行政情報システムについて、来年度から5年間延長する契約を結びまして、この延長の間に、国が予定する標準システム移行について検討を行い、準備を進めることといたしております。この標準化のメリットとしましては、本市単独で調達した場合と比較して経費の削減が見込まれるとともに、開発業者との調整等に費やす時間が少なくて済みますので、職員の業務の効率化にもつながるものと想定しております。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 今後、人に優しいデジタル庁、そういうものを目指していかれると聞いておりますけれども、私思うんですけれども、実際にまだスマートフォンでさえ、そして様々なパソコンの更新とか、そういうことにやっぱりついていけない、または実際にそういうことにたけているけれども、自分の思い込みでやってしまって、それが非常に後から様々な事柄のミスとか、そういうことにつながっていくというようなことが、こういった世界ではよくあると聞いております。ぜひ何かこういう新しいことをするに当たっては、こういった事柄にたけている方を民間から出向で呼ぶとか、いろいろな様々な事柄が考えることができると思うんですけれど、そういうようなことで、職員が安心してこういうことに対応ができる体制づくり、何かあったらこの人を呼べばいいんだというようなことで、何かサポートできるといいかなと思っています。
 それで、次の質問としては、これによって市民サービスがどのように向上するのか、また民間事業者に対して何か負担とか、そういうのが起こるのか、どのような影響が考えられるのかお伺いしたいと思います。

◎市長(上定昭仁) 市民サービスの向上という御質問について、イメージをパネルでまとめさせていただいております。(パネルを示す) 
 市民サービスに関して実現が見込まれるものとしましては、このオンラインでの相談の受付が可能となる、またオンラインでの市民アンケートも取れることになると、ワンストップ窓口を設けてタッチパネルで窓口で申請ができるようになると、またキャッシュレス決済や自動翻訳も可能になるといった点が上げられます。そのほかにスマートフォンなどで電子申請ができる、あるいはAIチャットボット、これは人工知能による自動会話プログラムのことを指しておりますが、これによって24時間相談を受け付けられると。また、例えば道路が陥没したといったような情報をスマートフォンでタイムリーに通知をすることができると、そういったメリットが上げられます。こういったことを含めて、今後も市民サービスの向上のために取組を検討してまいりたいと考えております。
 また、民間事業者の方への影響についてもお尋ねをいただきました。押印の見直しや法人番号を利用したオンライン手続の推進などによって、手続負担の軽減が期待されるところであります。今後ともデジタル社会の形成に向けた国の動向、これを注視いたしまして、商工会議所等とも連携をして、民間事業者の皆様への情報提供に努めてまいりたいと考えております。

◆17番(岩本雅之) 丁寧に御説明いただきましてありがとうございます。私は思うんですけれども、実際にさっきもお話ししました高齢者の方はスマートフォンの使い方自体についても分からない方もいらっしゃるということなので、同時にやっぱりこの使い方を教える無料の講習みたいなものがあったほうがいいなということで、いろいろと調べてみたら、総務省のほうから6月からこういった高齢者に関してのスマートフォンの使い方を教える無料の講習会、これを公民館とか、それから全国の社会福祉協議会であったりとか、様々自治会であったり、そういうところで活用して、何かできるようなことを言っております。やっぱり市民サービスを向上するに当たって、こういうことをしていくということであれば、同時にそういったものに少しずつ慣れていただくという機会を設けていくというのはとても重要だと思いますので、ぜひそういったこともお願いさせていただければと思っております。


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

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新型コロナウイルスワクチンの接種状況に関する質疑応答(令和 3年第3回 6月定例会 06月29日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第3回 6月定例会 06月29日

◆17番(岩本雅之) 皆様おはようございます。志翔の会の岩本でございます。
 6月議会になって上定市長になられて、私も毎日のように市長がつくられた所信表明、それからその概要、これを丁寧に読ませていただいています。その中でやっぱりしっかりと市長が進めていきたいと思われること、そういったことをしっかり自分の中で理解して、少しでも何か松江市のためにお役になればいいなと思っています。
 私は、松江市、市民のために自分にできることは一体何なのか、そういったことを常に考えながら、人をつないで、自分自身は本当に小さい存在だということをよく分かっていますので、行動していきたいなと思っています。執行部の皆様、それから職員の皆様、そして議員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 そういたしますと、初めに新型コロナウイルスワクチンの接種状況について質問させていただきたいと思います。
 私は、ワクチンの接種が感染拡大防止につながって、市民が平穏な社会生活を送るためには、これがやっぱり希望であると考えているところでございます。現在の松江市全体の接種状況、今後のスケジュールについて、いろいろな方が質問していると思いますが、再度お伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) ワクチンの接種状況につきましては、先ほど森脇勇人議員にもお答えしたとおり、本日の8時30分現在の高齢者の1回目の接種率は52.5%、2回目の接種率は22.3%となり、順調に推移をしております。
 また、今後の64歳以下の方の接種につきましては、7月9日の接種券発送後、7月中旬から順次始まり、8月以降に本格化するものと見込んでおります。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 私は、先般5月25日に島根県の社会福祉法人の経営者協議会というのがあるんですけれども、そちらのほうで、全ての福祉従事者への新型コロナワクチン早期接種等に係る要望書を出させていただきました。また、6月25日、こちらではもう本当毎回毎回、最近もずっとあるんですけれども、市内には様々な福祉事業者があります。そういった中で小規模の多機能の居宅事業所、この小規模の事業所というのは通いとか訪問とか泊まりとか、こういったことを複合的にやるサービス事業所ですけれど、こういったところがなかなか先行接種ができないという状況で、やっぱり職員がすごく疲弊していると。本当に何とか早く打って少しでも安心が欲しいなというような声を受けております。そのことを受けまして、質問させていただきます。
 福祉現場の接種状況について、種別ごとにこれから質問させていただきます。
 まず、市内の特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設、それからデイサービスなど在宅サービスの利用者及び職員の実施状況、こちらのほうが分かればお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 本市におきましては、4月12日以降、148の高齢者施設で入所高齢者及びその施設の従業員の方のワクチン接種を実施しております。高齢者施設では、高齢者4,844名、施設従事者2,826名、計7,670名の方が接種を予定してございます。6月27日現在での接種率は、1回目接種が97%、2回目接種は55%といった状況でございまして、7月末には全て完了すると見込んでおります。以上でございます。

◆17番(岩本雅之) 次に、市内の今度障がい者の関係、障がい者支援施設、それから在宅サービスの利用者及び職員の接種状況、こちらのほうについてもお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 障がい者施設におきましては、現在は高齢者の優先接種期間でございますため、利用者のうち高齢者のみの接種を実施されました2施設を除き、接種は行われておりません。
 国が定める優先順位におきましては、高齢者の次に基礎疾患を有する者、高齢者施設等従事者が定められております。重い精神疾患や知的障がいを有する方は、基礎疾患を有する者に該当することや、障がい者施設の従事者は高齢者施設等従事者に該当することから、7月9日以降、接種券が届き次第、順次接種をしていただけるよう、現在市内の障がい者施設において、医療機関との調整等の準備を進めていただいているところでございます。以上です。

◆17番(岩本雅之) 続いて、保育園、それから放課後等デイサービスなど児童福祉における市内の施設、それから在宅サービスに関わる利用者及び職員の接種状況について分かればお伺いしたいと思います。

◎健康部長(足立保) 先ほどもお話しいたしましたが、現在は高齢者の優先接種期間でございますため、障がい者施設と同様に児童福祉施設での接種は行われておりません。児童福祉施設等に関係する接種順位は特に定められておりませんので、基本的には一般の方の接種と同時期となるものでございます。以上でございます。

◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
 福祉の現場は、やはり認知症のことであったり、それから行動障がいの方、それから幼児と向き合う現場であるということでございます。地域包括ケアという言葉がございますけれども、これは一体何なのかと。基本的なことをお話をするまでもないですけれど、医療や福祉や介護をしっかりと連携をどう取っていくかというようなことだと思います。これは施設だろうが自宅で住もうが一緒だと思いますけれど、やっぱりそういった方々に対して、しっかりとワクチンの接種が行き渡るようにしてあげて、やっぱり安心な体制、そういうものを取っていただきたいなと思います。
 ワクチンの効果は、正直どんどん変異種が次々と生まれている現状においては、いずれまた別のワクチンを打たなきゃいけないというような事柄もあろうかと思います。ワクチンの効果がいつまでもつのかというようなこともあろうかと思います。そういったことを考えて、今回の接種から有効な優先順位というものは一体何なのか、そして効率的な実施策を検証していただければ大変うれしいなと思っております。どうぞよろしくお願いします。


令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

令和3年9月1日発行 まつえ市議会だより第48号(6月定例会)

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水の都まつえ 水路&Re×hopeの未来(4/27法吉団地・4/28カラコロ広場)

電動カート「Re×hope」新コンセプト車両のお披露目を4/27(火)と4/28(水)に実施します。皆様のお越しをお待ちしております。
電動カート(Re×hope)リ・ホープ


- ヤマハ発動機 新コンセプト車両検証事業 -

電動カートが、居心地の良い空間に。
必要時にはちょっとした移動支援に。

「まちあるき×観光×福祉」の視点から、地域振興へとつなぐ、あらたな価値の創造に向けて、お披露目させて頂きますので、ぜひご覧いただきますよう、お願い申し上げます。
 

【日時】

2021年4月27日(火)10:00~16:00 法吉団地周辺
2021年4月28日(水)10:00~16:00 カラコロ広場周辺
 

【ルート】

法吉団地周辺  :智者ヶ池周遊ルート(約1km)
カラコロ広場周辺:京店商店街をちょこっと走ります(約200m)
 

【目的】

①新コンセプト車両とAR07(現行モデル)の2車両にご乗車いただき、お客様視点、事業者視点、ドライバー視点等、広くご意見を頂戴し、車両のさらなる改善を進めます。
②堀川遊覧乗船場(広場)をちょっとした移動支援でつなぐ拠点にし、電動カート「Re×hope」(リ・ホープ)による、観光とまちあるきの楽しさをみんなで考えていきます。
 

【主催】

ヤマハ発動機株式会社
エコ×ユニバーサルな松江のまちづくりを考える会
 

【連絡先】

事務局 社会福祉法人みずうみ (0852)27-3443 担当:武田・岩本(真)
 

【動画】地域共助型モビリティ Re×hope

岩本まさゆきが めざす、松江の未来(地域力を活かす、福祉のまちづくり)

お世話になった皆様

心あたたかいご支援を頂き、本当にありがとうございました。
皆様の思いをしっかりと受けとめ、人をつなぎ、行動する事を大切にし、全力で頑張りたいと思います。

様々な理由から、やりたいと考えている事をあきらめている人の為に、自分が何をする事が出来るのか、常に考え続けていきたいと思います。

子どもから大人まで、希望を持って生活出来る松江市の未来に向けてみんなで力を合わせましょう。

出会いに感謝 岩本雅之 拝
 
お世話になった皆様

岩本まさゆきが めざす、松江の未来(地域力を活かす、福祉のまちづくり)

【現在】グリーンスローモビリティ「リホープ」を活用したまちづくり

※日常のちょっとした移動支援を目的とした電動カート「リホープ」。現在、比津が丘団地・法吉団地・うぐいす台団地の周辺、淞北台団地にて運行中
グリーンスローモビリティ「リホープ」を活用したまちづくり
 

【未来】子どもも大人もみんなで「次のステージ」へ

※「水の都 松江」堀川遊覧乗船場(広場)をちょっとした移動支援でつなぐ拠点にし、電動カート「リホープ」による、観光とまちあるきの楽しさをみんなで創造していきます。
岩本まさゆきが めざす、松江の未来
 

【動画】地域共助型モビリティ Re×hope


 

松江市の未来に向けてに関する質疑応答(令和 3年第1回 2月定例会 03月01日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第1回 2月定例会 03月01日

◆8番(岩本雅之) 最後の質問になります。
 コロナ禍の中で、本当に私自身小さな子どもたちとお話をする機会が結構あるんですけれども、昔と今と大きく異なってきています。今は、話をするたびに子どもたちがコロナのことをちゃんとやったよと、もうとにかくコロナ、コロナ、コロナ。コロナの話できちんと自分はちゃんとこういう対策したよ、だから褒めてねというような感じの話ばっかりをしてきて、昔であれば自分はこういうことしたい、ああいうことしたい、こういう具合なことしたよ、この間家族と一緒にこういうところへ出かけてこういうことをして本当に楽しかったというようなことで自分の夢とか希望というようなもの、それからこういうことをしたということで話すというようなことを言えるような社会でした。しかし、このコロナ禍の中において、非常に自分の夢や希望を語りづらくなっているという具合に思います。これは、子どもだけではなくて大人も一緒ではないかという具合に思っております。これから先、もちろんコロナを終息していくために、命を守るためにみんなで一つになって考えてやっていかなきゃいけないということはあると思いますが、これから先、そういった様々なことに対して、松江市の未来に向けて力強いメッセージがあればぜひお伺いをしたいという具合に思っております。
 真政クラブを代表して、私自身、質問させていただきましたが、今から先、ぜひこの松江市議会の皆さんと一緒にコロナ禍を闘っていけたらという具合に思っております。どうぞよろしくお願いします。
 私からは以上です。ありがとうございました。(拍手)

◎市長(松浦正敬) 6点目は、松江市の未来に向けてということでございます。
 松江市民の誰もが自分の夢や希望を語りづらくなっているということで、未来に向けてのメッセージが何かないかということでございます。
 今、日本全体が、これはコロナに始まった話じゃなくて、やはりバブルがはじけて以降、日本人の物の考え方が非常に内向きになっていると私自身は感じております。それに今回新型コロナウイルスがかぶさってきているということではないかと思いますけれども、今回のコロナの場合、やっぱり一番大きい課題は、いつになったら抜け出られるのかというところがはっきりしないために、なかなか夢や希望をそこに考えづらくなってしまうと。つい、やはりその日その日のことに終始するということになっているのではないかと思います。
 その点、先ほども御質問がございましたが、ワクチンの接種がこれから始まるということでございますので、やはりワクチンは出口を指し示すというか、それになるのではないかと私ども期待をいたしているわけでございます。したがって、それがいつになるかはちょっと分かりませんけれども、そんなに遠いというわけではないだろうと。出口が見えてきたということだろうと思いますので、その出口に向けて今じゃあ出口を出たら何をしようかということをやっぱり今から考えておくことが大事ではないかと思います。
 これは、どういう立場で考えるかによってもいろいろこれは違うわけでございますので、私は昨日も女子高の卒業式でも申し上げましたけれども、やはり自分が生まれ育った場所で、そこに恩返しをしていくこと、そしてそこで働くことが一番充実した人生になるんじゃないかと思っておりますので、ぜひ若い方々には自分の生まれたところで、とにかく人生一度しかないわけでございますので、そこでどうしたら充実した人生が送れるのか。それは自分の今持っている趣味であるとか興味であるとかというものがたくさんあると思いますので、そうしたものと照らしてどういうことができるのかということをぜひそれは考えていただくといいのではないかと思っております。
 最後に、冒頭言い忘れましたけれども、岩本議員には大変お褒めの言葉をいただきまして、また退職する職員に対しましても温かい言葉をいただきましたこと、本当にありがたく思っているところでございます。これからもぜひ市政発展のために御尽力を賜りますようによろしくお願い申し上げたいと思います。

◆8番(岩本雅之) 丁寧な答弁ありがとうございます。以上です。


令和3年6月1日発行 まつえ市議会だより第47号(2月定例会)

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漁業や農業に光を当てるために必要なことに関する質疑応答(令和 3年第1回 2月定例会 03月01日)

松江市議会会議録検索システム」より抜粋

令和 3年第1回 2月定例会 03月01日

◆8番(岩本雅之) 次の質問に入ります。
 最近、漁業の関係者の方とお話をする機会がありました。1つ目が、魚価が高まらない、2つ目が漁業従事者の高齢化が進んでいる、それに伴って若者たちが不参入という状況が続いていると。3つ目が、漁獲量減少の実態について窮状をお聞きいたしました。同じく、農業についても非常に厳しい状況であるということを聞いております。今後、漁業や農業に光を当てるために必要なことは一体何なのか。いろいろな様々な施策のことについて先輩方の質問で聞かせていただきましたが、やっぱり私はこれはシンプルに考えて、実際漁業や農業に向けてどういうようなことを考えてやっていけばいいかということを考えていく必要があると思っております。光を当てるために必要なことは何なのか、それをお伺いしたいという具合に思います。

◎市長(松浦正敬) 5点目は、漁業や農業に光を当てるために必要なことということでございまして、漁業、農業ともにやはりもうかる産業に育て上げていくことが重要であると思っております。
 そういう意味で、まず日本海沿岸におきましては、今島根県が一本釣り、それからワカメ養殖、イカ釣りなどを組み合わせた複合経営による所得増加を推進しております。松江市も設備導入など拡充した支援制度によりまして取り組んでいきたいと思っております。
 それから、今回予算をお願いしておりますけれども、美保関のアワビが国内外のミシュラン3つ星レストランで使われて大変高い評価をいただいておりますので、今後非常に需要が増えてくるだろうと思っております。そういう意味で、魚礁の拡充に取り組んでいきたいと思っておりますし、併せて陸上養殖施設につきましても検討してまいりたいと考えております。
 それから、中海でございますけれども、引き続きサルボウガイの海面養殖の拡大に取り組んでいきたいと。それから、陸上養殖につきましては、県のほうから養殖技術の研修を受ける漁業者を選任いただいたところでございます。
 それから、今朝の柳原議員の御質問にもお答え申し上げましたけれども、中海の問題、これまで水質等々あるいは貧酸素水の状況といったものを中心に分析をしてまいったわけですが、これと漁獲量の因果関係をやはりこれから考えていく必要があるんじゃないかと思っておりまして、この点を中海会議において今提起をし、その検討をするための部門を設けてもらうようにお願いをいたしているところでございます。
 それから、宍道湖でございますけれども、これは漁協が管理をいたしております老朽化した施設の改修、これらにつきまして調査を行っているところでございます。今後の対応につきまして、宍道湖漁協と協議を行っていきたいと思っておりますが、一層シジミのブランド化に取り組んでいきたいと思っております。
 それから、農業では、やはり圃場整備等によります農地の集積、集約化を図って生産性を高めることで担い手の確保につなげていきたいと思っております。
 それから、中山間地の小規模農家でございますけれども、カボチャのブラックのジョーを本市の重点推進品目に位置づけまして、市全体での生産拡大、それからJAによります共同販売といったもので小規模農家の所得向上につなげてまいりたいと思っております。


令和3年6月1日発行 まつえ市議会だより第47号(2月定例会)

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