岩本まさゆきが めざす、松江の未来(地域力を活かす、福祉のまちづくり)
「水の都 松江」において、コンパクトプラスネットワークの拠点を明確にし、電動カート「リ・ホープ」を中心とした、観光とまちあるきの楽しさをみんなで創造していきます。
【現在】グリーンスローモビリティ「リ・ホープ」を活用したまちづくり
日常のちょっとした移動支援を目的とした電動カート「リ・ホープ」。現在、比津が丘団地・法吉団地・うぐいす台団地の周辺、淞北台団地にて運行中。
【未来】子どもも大人もみんなで「次のステージ」へ
堀川遊覧乗船場(大手町広場、カラコロ工房・広場、松江堀川ふれあい広場)を拠点に、「ちょこっとまちあるき」と電動カート「リ・ホープ」等による移動支援の充実を目指します。
松江市内に点在する空き店舗を官民連携による「おんぼらとステーション」として活用し、新しい価値観をみんなで創造していきます。